英語学習のコツ 検索

Web 4mana.com

なぜ日本人は英語を話すのが苦手か?

なぜ、日本人は「英会話」が苦手か?こんな疑問をまじめに考えてみました。

これまでのいろんな経験から、特に、

「英語の教材」、
「生徒に対する期待」、
「日本人が作った英語の批評」

について、気になることがあります。


・ 「英語の教材」

教材では、「学習者のレベルと内容がミスマッチである」ということが気になりました。

英会話は総合的な英語力が必要です。でも、初級レベルに不似合いな単語・文法が使われていることがあります。

英語を学びたいと希望に燃えている初心者、初級者を、簡単に挫折させてしまいます。


・ 「生徒に対する期待」

これは、指導者や教材の作成者が、英語学習者に「・・・であるべきだ」という考えを強要するようにみえることです。

詳しい理由や解説を抜きにして、いきなり「英語とはこういうものだ」という口調で勝手に自論を押し付けるものがあります。


・「日本人が作った英語の批評」

これは、英語を、「正しい、間違い」のどちらかでしか評価しないということです。
どんなに素晴らしい表現も一つのミスで、「間違い」というレッテルを貼りたがります。
そして全く価値のないもの、もしくはその人自身を否定しようとします。

これは学習者に「間違いを恐れる」気持ちを強く植え付けるため、学習者は出来るだけ「間違い」を避けようとして、自分の英語を人に見せることを極度に恐れてしまいます。

しかし、もともと、言葉の上達は「慣れ」が最も重要です。

教材の役割は、英語の理解を助けるものであり、「慣れ」の作業を効率よく助けるためのものだと思います。

単語も、文法も、冠詞も、前置詞も、熟語も、表現力も、すべて「慣れ」ないと使いこなせません。
それは、日本語を外人に教える場面を想像すれば、分かりやすいと思います。


スピーキングについて

英語を話すことになると???なかなか、うまく口から出てきません。なぜでしょう? それは、もしかすると、「知識の量」の問題でなく、「トレーニング不足」が問題なのかもしれません。

関連エントリー

英会話が通じない理由
なぜ日本人は英語を話すのが苦手か?
英語が話せないのはトレーニング不足